| 麻布十番について |
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| 十番だより 平成18年2月号4頁&5頁 |
| 十番だよりINDEX |
| 平成18年2月1日発行 麻布十番商店街振興組合広報部 |
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| ①~⑰をクリックするとモニュメントの写真が見られます。 |
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| 微笑みの街・麻布十番 |
麻布十番は長い歴史を持つ商店街です。江戸時代から三百余年の伝統を誇りながら、それぞれの時代を反映しつつ築き上げられた変革の歴史に、新しい発展の1ページが書き加えられました。
営団南北線、都営大江戸線の開通を前に、10年余りをかけて行われた商店街の近代化は、アーケードを撤去し、多目的広場「パティオ十番」を作り、歩道の拡幅とカラー舗装、車道を石畳に改修、街路灯の改修、電線の地中化、街路樹の植栽等を行ってきました。時代にあった街づくり、それは、南北線、大江戸線の二つの地下鉄の開通を見つめ、21世紀に向けて微笑みの街・インターナショナルな街、麻布十番の未来像を描くことでした。新駅の開設が麻布十番にとって計り知れない影響をもたらすことをどのように受け止めるか、私たちは真剣に検討を重ねてきました。そして「人の来る街」か「人の住む街」かを考えてきました。多くの人々が来ることにこだわり、夜型の歓楽街の賑わいは「麻布十番らしくない」が結論でした。多くの人々を迎えながら、「人の住む街」を麻布十番は選びました。都心の残された麻布十番という素晴らしい環境を守って、これからも「人の住む街」、住み続けられる街づくりを選んだのです。
「人の住む街」づくりの記念碑として企画されたパブリックアートは、インターナショナルな麻布十番らしく周辺各国大使館のご協力を得て、「ほほえみ」をテーマに創られました。12カ国を代表する彫刻家が制作した「12のほほえみのモニュメント」、日本を代表する国際的作家、五十嵐威暢氏の「雲・KUMO」「布・NUNO」、そして、赤い靴の女の子「きみちゃん」が麻布十番を訪れる皆さまに微笑みかけています。
麻布十番商店街はこれからも微笑みを忘れないように、人の住む街づくりを続けていきます。
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