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麻布十番について
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十番だより 平成21年5月号 4頁
平成21年5月1日発行 麻布十番商店街振興組合広報部
ちゃれんじ隊の微笑みリポート
東京都立六本木高校の4人娘、さとみ・ユウキ・凜・ミホが笑顔いっぱいでお届けする、“温かくて、ちょっとためになる「微笑みの街」情報”です!
秘伝のタレが…たまらない♪
焼鳥屋の鳥章
商店街に漂う香ばしい匂いを辿っていけば、行き着く先は「鳥章」さん。
扱っていらっしゃる焼き鳥は、とり(正肉)、レバー、手羽先、つみれ、かわ、ネギ付とり、砂ぎも、ナンコツ、カモタタキ串の9種類。それぞれタレと塩を選べますが、しっかりした味つけで私たちの食欲をそそった「自家製秘伝のタレ」は、とてもオススメ!ご飯との相性も抜群です!
また、「鳥章」さんでは、お店の外に備え付けてある机で、焼きたてを楽しむこともできます。暑い時期になると、冷たいビールとホカホカの焼き鳥を一緒に楽しむサラリーマンの方々で賑わうとか。
晩酌の肴にはもちろん、お子さんには3時のおやつに、鳥章さんの美味しい焼き鳥はぴったり合うこと間違いなしですよ!試食させていただいた「ちゃれんじ隊!」全員の太鼓判つきです。
<ミホ>
地元のお店なら、安心です!
国際音響電機
戦前に開業し、現在三代目の電器屋「国際音響電機」さん。近頃は大型量販店が街中に溢れ、各社が安さをアピールしているのをよく目にしますよね。どうせなら安く買いたいと思ってしまいがちですが、地元のお店を利用してみるのも良いかもしれません。
こちらのお店は歴史が長く、昔からこのお店を愛する人々がいっぱい!お年寄りのお宅へ出向いて地デジ商品など取り付けに行くことも多く、喜ばれています。量販店と違って買値そのままで売ったりすることはできませんが、お得意様が「このお店がなくなったら困る」と言い続けてくださることで、やってこられたといいます。
三代目は、お父様の姿を見て、継ぐことを決意したそうです!お話を伺っていると、お客様が安心するようなお人柄です。ご近所の芸能人もいらっしゃるそうで、居心地の良い素敵な電器屋さんでした。地元ならでは生まれる喜びがあることを学び、地元のお店の素晴らしさを感じました。量販店に行く前に、一度この「国際音響電機」さんへ行ってみてください。他のお店にはない何かがあります♪
<凜>
仏具のことで困ったら…
栗原智山仏具
仏具特有の荘厳な雰囲気に加え、物を並べすぎず、配置にもこだわった店内には、独特の空間が広がっていました。大量生産ではなく、一つ一つ心を込めて作られている仏具に、職人さんが受け継いできた伝統の重みを感じます。
「お客様が納得してくださるまでお話をします」と、温かい笑顔でお話ししてくださったのは女性の社長さん。お客様のご相談には、何時間もかけてお応えするのだそうです。そんな社長さんとお話をしていると、自然と心が穏やかになり、温かさを感じました。
また、実家の宗派も知らなかった私たち隊員でしたが、丁寧なお話を伺っていくうちに、仏具に対するイメージが変わっていったので驚きです。
仏具のことで困った時には、「栗原智山仏具」さんへ足を運べば、きっと納得いく答えが見つかることでしょう。
<さとみ>
 第23回ほほえみ店舗アップ
和たま
味は抜群、
三兄弟自慢の一品を召し上がれ
今回ご紹介するのは和風東京ラーメンの店「和たま」です。麻布十番商店街の中ほどにオープンして6年め。ラーメンに和風のテイストを加え、築地直送の海産物で一味ちがうメニューを展開する「和たま」の店主、水野和雄さんにお話をうかがいました。
激戦区・麻布十番に挑んで6年
―――麻布十番は、さまざまなジャンルの飲食店がひしめいています。しかも歴史のあるお店ばかりで、後発で出店するのは大変だったのではないですか。
 うちはもともと麻布十番が地元でね、この店も実家を建て替えたんだよ。だから新規参入という感じはないけど、たしかに開店から1年半は大変だった。でもね、ほかに食べ物屋さんが多いってことは、その分お客さんも多いってことだから。いろいろなお客さんが来てくれるけど、その中で「和たまのこのメニューが食べたい」と思って通ってくれるお客さんがいらっしゃるのはありがたいことだね。そういうお客さんを一人でも増やすために、新メニューの研究は怠らないようにしてるよ。
 土地柄もあるけどラーメン屋にしては、女性のお客さんが多いね。女性同士で、仕事帰りにちょっと一杯……なんてお客さんも。週末は若いご夫婦やカップル、家族連れからお年寄りまでいろいろなお客さんが来るね。
家族の絆で届けるおいしさ
―――お店はご家族でやっていらっしゃるんですね。
 そう、自分のほかに調理場に立っているのは弟の享純(たかずみ)と政幸(まさゆき)。ホールやレジは妻と母だから、完全に家族経営だね。弟たちとはもともと別の店でそれぞれ修行していて、20年も前から「いつかはみんなで店を出そうな」って話してたんだ。実際に出店しようと動き始めたのが7年前かな。店の名前は妻が考えたんだよ。兄弟三人の名前の一文字めを取ると、わ・た・まになるだろ? 和風のラーメンをやりたいとは思ってたから、もってこいのアイデアだったんだ。
 うちは家族みんなで、まじめに6年やってきた。これからもいろいろおいしいメニューを研究して、お客さんに喜んでもらえるお店にしたいと思ってるよ。ぜひ通って、常連になってほしいな。
※上写真は明太オムチャーハン(1100円)。築地直送の明太子をふんだんに使い、まろやかな味に仕上がっている。お好みで自家製のマヨネーズを。
取材:深水 央(DECO) 撮影:辻本有紀・みどり

営業時間: 月~金 11:30~16:00 18:00~25:00
土・日・祝 11:30~16:00 18:00~22:00
ラストオーダーは閉店30分前。
定休日: 不定休
TEL: 03-3456-1661
住 所: 〒106-0045 東京都港区麻布十番2-3-12
H P: www.azabujuban.or.jp/shop/gourmet/6901.html
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