佐藤涼 絵画展 | 麻布十番商店街

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佐藤涼 絵画展

 脳性まひのため、生まれつき両手両足が不自由な画家佐藤涼さん(38歳、青森県在住)の個展

Black & White Title of”575” が5月8日から13日まで雑式通りのギャラリーモナで開かれます。

 掲載のスケッチは麻布十番商店街の会長と理事長のツーショットで、正月休みに書いて頂きました。
 佐藤さんの個展は2008年夏にもギャラリーモナで行われ、2回目の開催となります。

 

 

佐藤涼自己紹介

 

 学校卒業後、就職活動はもちろんしていたものの、「能力は買うが身の回りは誰が賄う?」等の

理由で断られ続けられている一方で、バンド活動をしておりました。僕は両手足不自由ですが、

頭に特殊な器具をつけて、楽器はキーボード。ほとんどの作詞作曲を手がけました。

 賞レースにも果敢に挑み、ヤマハのインターネットでのコンテストでも優勝経験があります。

 一方で、自主製作で販売していたCDやライヴ等での売り上げには全く手を付けておらずある

一定の金額に達したため、小規模作業所を設立。改正とともに法人格を取得したり紆余曲折の末、

現在は「就労支援B型C-FLOWER」を運営し理事長と代表を務めております。

http://c-flower.jp/

 一般企業での就労が困難な方々へ、知識・能力の向上のために必要な訓練を行っております。

一方、趣味として小さいころから口に筆をくわえて描いていたので、絵の具を使わない鉛筆画を

ライフワークとしております。

 絵の具を使わない理由としては、人の手を借りることなく、自分の好きな時にできるからです。

鉛筆画ということで、展示させていただく時のタイトルは「Black & White」とすることが多いです。

 白い画用紙に黒の鉛筆。ゼロから無限の可能性があるのではないかと、勝手に解釈しております。

 近年は似顔絵をテーマにしていたのですが今回は「Black & White Title of”575”」として、鉛筆画の

作品のタイトルを川柳にし、若干ユーモラスな展開が出来たらと思っております。

 それから、今回の個展会場ではテスト的に僕のエッセイ集を発表したいと思っております。

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