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麻布十番納涼まつりレポート 2023

2023年8月26日(土)・27日(日)の2日間、納涼まつりが開催されました。2019年以来4年ぶりの開催とあって、連日最高気温35度の猛暑にもかかわらず、待ちに待ったお客さまが多数来場。コロナ前に匹敵するほどの来場者数で、会場は熱気に包まれました。

 

 

 

 

「ステージ10- BANG」の熱演

 

26日にパティオ十番で行われたオープニングセレモニーでは、挨拶に立った麻布十番商店街振興組合理事長や港区長が、4年ぶりとなる納涼まつりの開催を喜びました。

 

 

 

「ステージ10-BANG」では、地域で活動するバンドやパフォーマーなどによるライブが行われました。“スタジオLily.G”でクラシックバレエやチアダンスを学んでいる子どもたちの愛らしい姿に観客は目を細め、温かい拍手が送られました。また、高校生バンド“Shibuya Records”のライブは、高校生とは思えないムードたっぷりの歌声が魅力的でした。

 

 

 

子どもたちの歓声が溢れた「ふれあい子供広場」

 

 

 

「ふれあい子供広場」(一の橋公園を全面使用)ではたくさんの親子連れが列をつくりました。射的やスーパーボールすくい、コリントなどのゲームはどれも大人気。「早く順番が来ないかな」と期待して待つ子どもたちの目が輝いていました。

 

 

 

お父さんやお母さんにも懐かしい射的。開始前から大勢の子どもたちが並んでいました。銃を手にした子どもたちが真剣なまなざしで的を狙います。狙うのは、どのお菓子かな?

 

 

 

各コーナーには、多くのボランティアの皆さんが参加し、雰囲気を盛り上げてくださいました。子どもたちと一緒に納涼まつりを楽しんでいる姿が印象的でした。

 

 

 

老舗や名店の味に舌鼓

 

麻布十番大通りや雑式通り、パティオ通りには、150店舗を超える出店が。どの出店も大盛況で、活気ある声が飛び交っていました。

 

 

 

ジュージューとお肉の焼ける音も香ばしいのは、「IPC Lounge」の骨付きカルビ。次々と焼けては皿に乗せられていきます。

 

 

 

人形焼きの老舗「紀文堂」、納涼まつり限定のワッフルアイスにも大行列ができていました。フワフワ焼きたてのワッフルと、抹茶や黒蜜、キャラメルなどのソースをかけたアイスで、ほっこり一息。

 

 

 

豆源」は慶応元年(1865年)創業の老舗豆菓子店です。納涼まつり限定の豆源オリジナルシロップがかかったかき氷は、イチゴやマンゴー、甘夏の3種。果肉がたっぷり載っている贅沢なかき氷です。

 

 

 

会員制のカフェ「Holland Village Private Cafe」は納涼まつり初出店。普段は味わえない無添加オーガニックにこだわった同店人気のナポリタンやポテト、ライスクリスピーが買えるとあって、長い行列ができていました。「1時間半待ってようやく買えました」と笑う女性も。

 

 

 

残暑厳しいなか、「㈱ダイエー麻布十番店」ではキンキンに冷えた飲み物を販売。生ビールが飛ぶように売れていました。

 

 

 

 

各種ワインがラインナップした「The Winery Tokyo」のなみなみグラスワイン。スパークリングワインが特に人気でした。

 

 

 

麻布十番で故郷を味わう

 

「おらがくに自慢」では、各地のおいしいものが勢ぞろい。宮城県気仙沼市からは、ドーンと迫力のあるまぐろテール焼きやほたて串、かき串が。贅沢な海の幸に食欲がそそられます。

 

 

 

ズラリと並んだ、山形県村山市の米沢牛入りコロッケとメンチカツ。揚げたてホクホクのコロッケを手に取るやいなや、すぐに頬張る人も。

 

 

 

長野県駒ケ根市の南信州ビールは、長野県第1号のクラフトビールメーカーなのだそう。長野の魅力が詰まったクラフトビールです。

 

 

 

これも納涼まつりならでは

 

麻布十番のロゴが入った色とりどりのTシャツや、イラストレーター宇野亞喜良氏デザインの麻布十番オリジナルTシャツが並ぶのは「総合洋品ニシモト」。毎年、「女の子」と「夏」をテーマにしているというイラストは、今年も宇野ワールド全開です。このイラストは、納涼まつりのウチワにも使われています。

 

 

 

これぞ夏祭り!「クロス ギャラリー」の金魚すくいとヨーヨー釣り。巧みにポイを操り、金魚を10数匹すくいあげる男性も。童心に帰るのか、お子さんよりも親が夢中になっているかも?

 

 

 

 

来場者に聞いてみました

ご来場されたお客さまに、納涼まつりや麻布十番についてお話を伺いました。

 

お母さんと来場したT君(小2)と妹のRさん(4歳)

 

 

「普段は家の前の公園で遊ぶことが多くて、一の橋公園に来たのは2回目です。今日は射的やスーパーボールすくいを楽しみにしています」(T君)

「かき氷を食べたいな。和太鼓も見たい!」(Rさん)

 


 

Hさんご夫婦

 

 

「4年ぶりの納涼まつりなので、いつも以上にワクワクしています。麻布十番Tシャツを着て気合を入れて来ました(笑)。名店の味を出店で楽しめるのが納涼まつりの一番の魅力です。以前は大使館の出店があって、普段出会えない食べ物や文化に触れることができました。また復活するといいですね。麻布十番にはもう20年くらい住んでいます。商店街の店はずいぶん変わりましたが、昔ながらの雰囲気が残っていて居心地が良いんです。都会だけれど普段着で行けて落ち着ける。それがこの街の良さだと思います」

 


 

SKさん(男性)SAさん(女性)のカップル

 

 

「ネットで検索して、納涼まつりが開催されることを知って来場しました。納涼まつりには5年くらい前にも来たことがあります。今回は、焼き小籠包が気になっています」(SAさん)

「納涼まつりは初めてです。地元のお祭りには抽選会があって、最後まで盛り上がりました。納涼まつりにもそういったイベントがあるといいですね」(SKさん)

 

 

麻布十番商店街より

 

左から3番目が平野理事長

 

この度は4年ぶりの納涼まつり開催にあたり、ご尽力いただいた警察、消防始め、関係各位の皆様には大変お世話になり、誠にありがとうございました。そして二日間ご不便をお掛けした近隣の皆様にはご理解ご協力をいただきまして、大変感謝しております。お陰様で大きな事故もなく終えたことを重ねて御礼申し上げます。
大変暑い中、コロナ前に匹敵するほど多くの方々が、このお祭りにお越しいただきました。今年の夏の最後の休日に、麻布十番で楽しい思い出づくりになれていたら幸いでございます。また、この開催二日間のために数ヶ月前から準備をしていただいた組合員の皆様、すべてのスタッフの方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。(麻布十番商店街理事長 平野)

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