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春爛漫!桜花見スポットとおすすめテイクアウト〜進化する麻布十番の軌跡〜

長かった冬が終わり、春の足音が聞こえてきました!麻布十番近辺でも3月末から4月にかけては桜が開花するので、テイクアウトスイーツを持ってお花見はいかがでしょうか?おすすめのお花見スポットやテイクアウトスイーツをご紹介したいと思います!

 

 

約400mの桜並木「さくら坂」

 

さくら坂の昼の桜道 さくら坂の夜の桜道

 

麻布十番駅から徒歩約10分、六本木駅から徒歩約8分の六本木ヒルズ敷地内にある「さくら坂」。六本木ヒルズゲートタワーから妙経寺までの坂道に沿って、道の両端にソメイヨシノが植えられていて、季節になると一斉に咲き誇るのです。さくら坂の桜を眺めるのにおすすめのスポットは、レジデンス棟とさくら坂公園を繋ぐ陸橋。満開に咲き誇る桜を上から眺めることができますよ。

 

さくら坂

住所:東京都港区六本木6-12と6-16の間

 

日本庭園に咲く見事な桜をゆっくりと愛でる「国際文化会館」

 

国際文化会館の桜

 

麻布十番駅から徒歩約7分、坂を登り趣のある建物が見えてきたらそこが「国際文化会館」です。会議室やホール、カフェ、レストランに会員向けの宿泊施設が揃ったこの会館には、美しい日本庭園があります。普段は会員でないと入れませんが、レストランSAKURAまたはティーラウンジ「ザ・ガーデン」は、会員じゃない方も利用可能です。両飲食施設から日本庭園を眺めることができ、そこには見事な桜の木があります。人混みに紛れることなく桜を愛でながら、おいしい時間を味わうことができるため、ゆっくり花見をしたい方におすすめです。

 

公益財団法人 国際文化会館

住所:東京都港区六本木5‐11‐16

 

六本木ヒルズを背に、庭園をピンクに彩る「毛利庭園」

 

毛利庭園の昼の桜 毛利庭園の夜の桜

 

麻布十番駅から徒歩約11分、六本木駅から徒歩約5分。六本木ヒルズの敷地内にある毛利庭園は、四季折々の自然を愛でることができる都会の癒しスポットです。もちろん桜の木も植えられており、庭園の真ん中にある池を囲うように、薄ピンクの美しいソメイヨシノが咲き誇ります。ベンチに座って桜を見ながらお花見を楽しむことができますよ。また、毎年ライトアップが行われるので夜桜を見ることもできます。

 

毛利庭園

東京都港区六本木6-10-1

 

麻布十番商店街内でお花見も「網代公園」

麻布十番商店街内にもお花見スポットはあります。お子様連れにおすすめしたいのが、この「網代公園」。地元民の憩いの場でもあるこの公園には桜の木があります。お子様が遊具で遊んでいる間に桜の木の下で大人同士、お花見するのはいかがでしょうか。周辺にはテイクアウトが可能なお店がたくさんあるため、事前準備をしなくてもお花見を楽しむことができますよ。

 

網代公園

住所:東京都港区麻布十番2-15-1

 

その他、十番稲荷神社や商店街内など、桜の木が植えられている場所がいくつか点在しているため、ぜひ散歩をしながら桜を探してみてください!

 

 

お花見にぴったりのテイクアウトスイーツには春の和菓子を。「和菓子司 亀澤堂」

 

亀澤堂の外観

 

お食事を広げてゆっくりお花見をしたいものの、ご時世柄なかなか難しい場合は、麻布十番商店街で買うことができるおいしいテイクアウトスイーツはいかがですか?昭和7年創業で約90年の歴史を誇る「和菓子司 亀澤堂」は、季節の和菓子を用意しています。

 

 

春の和菓子といえば桜餅。亀澤堂では、小麦粉を薄く伸ばし焼いた生地の桜餅と、餅米であんを包んだ桜餅の2種類を用意しています。あんこがたっぷり入っていながら甘さ控えめなので、ついついいくつも食べてしまいたくなります。

 

和菓子の写真

 

創業当時からある亀澤堂ならではの和菓子、麻布遊と十番餅もぜひ試してみて。麻布遊はこし餡をぎゅうひで包み、けしの実をたっぷりまぶしています。十番餅はしろ餡をぎゅうひで包んでいるのですが、「微笑みの街」と呼ばれる麻布十番をイメージして、練り切りのピンクの餡をワンポイントで入れてエクボに見立てているのが特徴です。顔がほころぶ和菓子を食べながら、桜を愛でましょう。

 

 

住所:東京都港区麻布十番1-11-11
電話番号:03-3589-4371
営業時間:10:00~20:00
定休日:火曜日

 

 

素材のおいしさが生地を通して口の中に広がるクッキー「B’ Brick Bakers」

 

 

ただのクッキーと思うなかれ。nicoドーナツ内でポップアップとして登場した「B’ Brick Bakers」のクッキーは、素材にこだわる一味違うスイーツです。これぞという厳選された素材を使い、クッキーにして提供するB’ Brick Bakersでは、他では見ないフレーバーが揃えられています。

 

 

ルイボスの香りと柑橘系の甘さが口の中に広がるマーマレードルイボス味は、エスプレッソマシンで抽出する事ができる南アフリカのルイボスの茶葉「レッドエスプレッソ」をふんだんに生地に入れています。またヴィーガンの人が楽しめるようにと、ヴィーガンクッキーもご用意。

 

ヴィーガンバターを使用して作られたジンジャースナップ味やウォールナッツチョコレー味は、ヴィーガンバターとは思えないほどしっとりとした食感です。現在、クッキーの種類は15種類ほど。1枚から購入でき、小分けの袋に入っているので、花見をしながらさくっと食べるのにぴったりです。

 

 

住所:東京都港区麻布十番1-7-9 nicoドーナツ 麻布十番店内
電話番号:03-5414-2525
営業時間:11:00〜19:30
定休日:無休

 

 

口の中は甘く、目では美しい桜をみながら春の訪れをお祝いしましょう!

 

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コラム  〜進化する麻布十番の軌跡〜

 

たかが道、されど道。何も考えず真っ直ぐ道を歩けること。実はそれは、綿密な構想が実現した賜物かもしれない、ということをご存じでしょうか。

 

新旧が入り混じる麻布十番商店街。昭和の時代には、見慣れたあの街並みにアーケードがありました。そこからアーケードを無くす方向となり、1993年に今の街並みに変わったのです。

 

その時は、麻布十番商店街の道に岐阜県の多治見で作られたこだわりの車道タイルを引き詰めました。しかし約30年たった今は、道路が老朽化。

 

ガタガタかつ滑りやすいタイルは怪我の原因になりやすく、また多治見の車道タイルを用意できなかった箇所は、コンクリートで埋められたことで景観にも影響が出てきました

 

そこで麻布十番商店街の人々、麻布地区町会や麻布区会議員など、麻布に関わる人々が力を合わせ、10年の構想を経てこの度、商店街内の道路工事をスタートさせたのです。

 

2024年に完成予定の道路の特徴は大きく3つ。どんな方でも歩きやすくなるようになるべく段差がない道路にすること。

 

石畳やレンガ敦きのような加工が可能で汎用性のあるストリートプリントを使用し、麻布商店街らしい景観を保ちつつ修復しやすい道路にすること。

 

そして2004年の台風で商店街に浸水被害があった経験から、排水溝の数を増やし水が下水に流れやすくしました。その他にもWi-Fi器具や防犯カメラの設置をしやすくするため、街路灯自体が交換が行われます。さらに街路灯のLED化も行い、足元を明るく照らし歩きやすい道に仕上げていきます。

 

これからも麻布十番商店街に訪れる人々が安全に楽しく過ごせるように、さりげなく、しかし想いがたっぷりと込められた道へと進化していくでしょう。

 

お話をお伺いした商店街の人々:

和菓子司 亀澤堂 葭原 広生さん

三幸園 小倉りえこさん

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