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2022年9月でオープン5周年を迎えたVicino a Lei。店名はイタリア語で「彼女のそばに」という意味で、お客さまの好みに合うものが見つかるように、さまざまなアイテムを取り揃えています。
洋服の卸し会社が直営店としてつくった店舗だけに、手頃な価格なのに質の高いアイテムが手に入るのが強み。同様に卸しなので、「こんな洋服があったら」というお客さまの要望が叶うこともあるのだとか。またイタリアから直輸入したバッグや靴なども取り揃えています。親子2代で通う人もいるほど、着こなしやすいアイテムが多いのも愛されている理由。
新作から手頃な価格の商品まで幅広いラインナップが揃うので、ゆっくり店内を物色すると、思いがけない掘り出し物に出合えるかもしれません。

この場所に店を構えて約40年！ 長年、麻布十番を訪れる人に愛されている店。おもちゃ箱のようにカラフルで、ワクワクするようなアイテムがひしめいています。イタリアのものを中心とした海外のスポーティーカジュアルが中心ですが、カジュアルだけでなくエレガントな装いもあわせて提案してくれます。
時代に合ったものを敏感に取り揃えているので、洋服やファッション好きなら、店に入った途端に「わーっ！」と目をキラキラさせること間違いなし。洋服以外にも、スワロフスキーでデコレーションしたキラキラ小物もたくさんあり、ヘアアクセサリーやチャームなど、他にはない1点ものがきっと見つかります。
「ここなら友だちへのプレゼントが見つかる」と言うお客さまも多数いらっしゃるそうです。ポップでキュートで個性的なアイテムが欲しいときにはぜひ足を運んでみてください。

part1のおもちゃ箱のような世界観に比べ、part2は大ぶりのシャンデリアが吊るされた広くフラットな空間づくりで、まるでどこかのお城のクローゼットに迷い込んだような雰囲気。
ELISABETTA FRANCHI、ALEXANDER WANGなどをはじめとする輸入ものにオリジナル商品も加えた、個性的な商品を取り揃えています。特にERISABETTA FRANCHIは日本国内で一番の商品数を誇っていて、ブランド直営店では手に入らないような商品も見つかる店としてファンの間で知られています。
客層はなんと10代〜80代！と幅広く、親子3代で通うファンも。「自分らしくありたい」という個性的なファッションを求める人たちから指示され、Part1とともに“エムロマン巡り”をするお客様も多いそうです。
ジーンズからドレスまで幅広いアイテムを取り揃えているので、どんなシーンで着るものも、この店に来ればきっと見つかるはずです。